雨上がりの曇りの日、
新緑の間からこぶこぶの苔も着いた古木を撮ってみたり。
水滴の着いた若葉を撮ってみたり、
霧吹きで水を吹きかけてもうまく着いてくれません、葉っぱがしおれたり
流れ落ちて水滴にならなかったり、ネイチャーは撮るけどネイチャー派のエコロジストでは
無いのでそんなことも試しました、なのでこれは天然の水滴です
葉先について滴り落ちる感じだったら「もらい!」というところですが。
初代1DsにEF 100-400 3.5-5.6 Lで撮影 自分のレンズで一番大きく重いのに出番は少ないので
28-300 3.5-5.6Lに替えましたが今思うとけっこう良かったなと思ったり
28-300も一本でほとんど済むし悪くは無いのですが望遠側で周辺落ちするというのが
玉にキズというか何ででしょう?落ちるだけでなく画質と色も変わるのですね、
だから単?いやもう良いです、高倍率でなく標準ズーム+望遠ズームに戻しますよ
しませんけどね、24-105もポートレイトに最近久々に使って見直したのですが
風景では広角側の周辺落ちがキツいのですね、フードでけったみたいに落ちますから。
新しい24-70?、とりあえずパンケーキ40mm予約しちゃったのでそれで良いです
機材より撮る事や他の写真や撮影に関わる事にお金かけよう、わかりやすいところでは
飛行機代とか。
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