先日古い先が白い５０mm F2の方がAi 50mm F1.4より良かったと記しましたが
もっと良い組み合わせ、引伸しレンズのELニッコールの口径にあう５２mmのステップアップリング
を手に入れレンズとスライドコピア間の有害光カット蛇腹を使えるようになりました
画面が歪んでは話にならない引伸しレンズですからスライド枠の歪みも激減しました
最初にやった分をやり直したいくらいですが、ポートレイトであまり影響の無いものなので
という事にして止めておきます。
カメラが着いていないのは、そのカメラでこれを撮っているから
D８００Eで撮ったらどうなるでしょうね、ほこりや粒子が目立つだけかもしれませんね
今だって５DMⅡのS RAW 1と２を使い分けていますがモニターで見るには６００万画素未満の
S RAW 2で充分です。
コピーした中から一枚。
８０年代の南港での夏の野外コンサート、この時は夕刻から雨が強くなりニュートラムも
止まるかもしれないということで日没前で終わりになりましたが、雨の中でF３が駄目になり
途中からFで撮影しました、シャッターは１／２５０とかにしているのに表示は１／４とかに
なり実際切って見るとそのぐらいの音がするという状態に、タオルで水滴を拭き取り
しばらくすると復活、また駄目をくりかえしながら撮りました、電気無しのFは何事も無く
ですがメーター無いし、もう勘で撮影です。
今や白髪のおじさまのこの方も雨の中カーリーヘアでロックしています。
桑名正博さん。
鈴鹿「８時間耐久レース」と同じ日で「雨の8耐」と言われたんだ、岔威風 「たいふう」と
打ったらこんなのに変換されたぞ、アホmac、だい かぜ と打って、台風だったでしょうか。
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