十和田湖の手前と言いますか、十和田湖に向かって登って行って湖に向かって下る手前
という所で薄いながらも朝霧がかかっていたので光芒を求めて走って撮影した一枚。
政府 白熱電球の自制を要請って何だか素直に受け取れません
灯りは文化です、まだまだ高価で不完全なきたない光のLED電球をそんなに買わせたい
のでしょうか?、我が家も短時間しか使わない所以外は蛍光灯型電球やスタジオ照明用の
蛍光灯の点灯はするけど破損しかけの物を使っていますがまだLEDの光は気持ちよく無いので
使いません、電気代の多い家庭や事業所なら節電効果もあるかもしれませんが
エコのため(エコよりエロですから、また言っちゃった)ではなく単に無駄な事はしたくない
から意外に節電生活です、撮影に蛍光灯照明は良く使いますが補助光ぐらいに使えるかと
買ってみたLEDはいまいちで全然使っていません
メーカーも本気を出して良い物が出て来るとは思いますが。
ある曇りの日に会社のちかくのコンビニに行ったら何だか薄暗いので、節電の為に
照明を少なくしたかと天井を見たら直管型のLEDになっていました、晴れや薄曇りの日は
良いですが雨の日はいまいちです、少しでも節電して原発を止めるって?
不自由なく止めれるなら止めれるなら良いのですが止めると足りない,止めても足りる
どちらも信じられない、要る時だけ動かせというのも電力会社の肩を持つわけでは無いけど
都合の良い話で、それは誰でも嫌だろうと。
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