昨日の投稿に、既に行き先を察した方からコメントをいただきましたが
行き先は加太から友が島へ。
大型のモーターボートという感じの船で約20分、小さいけれど110人乗り
速度は判りませんが、結構早く感じます。
白Tシャツのお兄さんはNIKON D4と気合いが入っております。
これが順序としてはラストなんだけど、ここから見るとろうそくの芯のセンターずれてる
のが残念。
撮影順はこれが一枚目ですが礼によって画像の順序が狂います、現在宿として営業して
いるのは、海の家だけのよう、途中で前を通った同行の方はスキー場に有りそうな建物と、
ウッディな作りは海より山が似合いそうにも見えますが、宿のサイトを見ると
東南アジア風にも見えなくは無いような、友ヶ荘は船着場前で売店と食堂の営業の模様
他の2軒のうちの一軒は散策途中で廃屋のようになっていた。
釣りや、キャンプにバーベキュー、ハイキングといったアウトドアの人達に
最近知ったのですが遺構が「タピュタ」のようだと見に来られる方が多数だそうで
左手前の普通にカジュアルな街の格好の女の子グループやカップルも多かった、
私?「ラピュタ」って?な人です。
防波堤の先の灯台が和蠟燭っぽい。
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加太港から友が島
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