行きは曇りながらも日差しが感じられました、
カミホロカメットク山という噛みそうな名前、山頂のちょぼというか、でっぱりが気になります
ポチっとして,何かを連想しちゃいます。
帰りは空の方がグレーに山よりも濃く。
一応他のレンズや三脚も持って行きましたがこのような天気なので24-105を付けて
たすきがけ用のストラップでケースに入れず出ました、このような時は便利なレンズです
ちなみにいつもの風景撮りは 28-300 3.5-5.6 Lがメイン 魚眼は持っていきましたが
今回は一度も使わず、17-40は一度だけ使用、ついつい28mmまでで済ましてしまいます
でも17mmとか有るとついつい必要以上に広く撮りたくなるので考えものです
28で良いのに20ぐらいで撮ってしまっているのが結構有って日の目を見ずと言う事が
多いようなので広角も考えものですね。
17-40は長い方が40と準標準域という所まで有るので35~40辺りを使えるのが
良いですが。
300mも時には必要ですが200までの使用頻度が7~8割のようなので200まで有ると
良いのかなとも思いますがやはり余裕が欲しいですね、ならば70-300というのが有るでは
ないかと?、いや70-200+300、100-400、そして現在の28-300と
変遷して来たのでもう良いです。
こうして24-105を持ち歩くと軽快で次回は久々にこれをメインにして久しく使っていない
単200と魚眼の3本にしたら軽いな、なんて。
あ、135も有ったな、あれ良いのですけどもう一年半以上使っていない
もう放出かな。
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十勝岳温泉から安政火口へ。Ⅱ
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