「パリの散歩道」 Parisienne Walkways ロックギター ファンなら知らぬ者は居ない
かと思うゲーリー ムーアの名曲が昨夜のオリンピックのハイライトシーンだったので
ローライフレックスにモノクロフィルムを詰めて撮ったパリを。
この曲と、ロイ ブキャナンの「メシアがふたたび」彼をオマージュしスティービーワンダー
が書いたジェフ ベックの「哀しみの恋人達」私が勝手に選んだ３大 泣きのギターでした。
「パリの散歩道」と言えばレスポールで演奏されるのが一番しっくりきますが
素人ながらも結構ギターを手にした私ですが、レスポールとは縁がなし、友人から貰った
GabanというGから始まりnで終わるGibsonのパチもんギターが有ったのと、
友人から７０年代前半としては高いギターだったグレコのEG420という品番だったと思う
レスポールコピー ただしセットネックでは無いというものを時々借りて弾いたぐらいで
なんだか自分でまともなのを買おうと思わなかったのですね。
少し前にギター欲しい病を発祥した時にギター屋さんで「レスポールなんかどうです。」
と言われカタログには無い特注かショーモデル（楽器ショー等に特別モデルを出す事が有る）
のカスタムに惹かれたけどネックの感触が合わないので止めたりゲーリームーアが所有していた
ものを再現したモデルにもちょっと惹かれたりしたのですが手を出すまでには至らなかった
のでした。
さて悲喜こもごも大きな悲もあった昨日でしたが今日は歓喜の夜であってもらいたいです
私は寝ますが。
ポートレイト等はこちらでの公開が多くなると思うのでご覧いただけましたら。
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