酒買いに行ったみたいなんで写真も載せないとね。
でも紅葉でなく柿メインだったりして、昨日の初時雨と柿のコラボにひっかけて
一杯ひっかけてじゃない、お姉さんひっかからないね、いやそんな事してません手羽先
川沿いのベンチに一升瓶と柿を置いて撮影している変なおじさんですが、これでも
真面目に撮るときは撮っているので、これだって風が止むのを待って何枚も撮ったんですよ
何枚も撮ってこれかと、だから風が止んだと思ったらまた吹いてで止まったか微妙なので
その場でモニターで拡大してブレ確認なんて面倒な事をするなら何枚か撮って駄目なら
駄目で良いじゃないですか、でもカップ酒が有ったら飲みたいところでしたね、
今度って、１年後の話になるけど容器を持って行って川沿いで一杯やりたいから
ってお願いしたら入れてもらえないかな。
ところで１１月２９日はイイニクで肉をやりましたが何と翌３０日はカメラの日だったそうで
いやあ長年写真やっていて知らなんだ、６月１日の写真の日は知っていますよ、
語呂合わせではカメラと結びつかんので検索してみたら１１月３０日に世界初のAF
オートフォーカスのカメラ、愛称がジャスピンコニカが発売されたからだそうで
その前のジャーニーコニカ コニカC３５は型番まで今でも覚えていて書けるのだけど
ジャスピンの方は覚えていない、CMでジャーニーってのも覚えてる、AFは確かに画期的
だけど、それが国産カメラの始まりではないのに何故？と少々納得がいかないのですが
国産の印画紙、カラーフィルム、そして商品として量産された初めてのカメラを出した
のがコニカの前身の小西六だったのですが、そのカメラの発売日まで特定できる資料が
無いからコニカから発売された画期的なカメラの発売日にした、というなんだろうなと
納得する事にしました。
しかし、そのコニカもミノルタと統合されてコニカミノルタとなり一眼レフはソニーに
渡してカメラからは撤退して国産初がいろいろな老舗のカメラも知らない人が多くなる
のでしょうね。
ポートレイト等はこちらでの公開が多くなると思うのでご覧いただけましたら。
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