アメリカと言えば昔はでかいアメ車、今は日本車のお得意様、
サンフランシスコの空港に着いてタクシーで市内に向かう時も、2座の小型のスポーツカーが
前を行くのを見て同行の女性ライターさんが「あの車可愛い」言うとドライバーさんが
「あれは日本車だダッツン(ダットサン)。」と遠目にはMGかなと思いました
近づくとZ以前の古いフェアレディでした、以前プライベートでロスに行った時は
Z(240か?)を良く見かけてアメリカで良く売れたというのは本当だなと思ったものでした
が、Z以前のとは通な人もいるのですね。
それ以外も日本車が当たり前のごとく多く特に形が解りやすいのでプリウスが目立つ
タクシーもプリウスが多い、レクサスが普通の車に見える、いや別に普通なんだけど
軽やリッターカーが無いから大きく見えないのですそんなアメリカの道路をミニカーって
どうなんだろう他の車のじゃまにはならないのかバイク(オートバイでなく自転車)が
ちゃんと走れるのだからそれぞれのルールにのっ走れば問題ないのか、
日本じゃ問題な自転車が多いけど。
向うに見えるグランドもGoogleのもの、サッカーやテニスコートとか、このあたり一帯が
Google村いや町です。
そういえば今日は6月6日、66と言えばハッセル
30何年か前に中古で買った最初のハッセルは約35万、今は10万ぐらいで買えるので
若い女性が買って行く時代、フィルムや印画紙は高いけどカメラは格安、
カメラ屋さんで買い取りだと当然10万以下、10万で売るのならその半額以下ですか?。
しょうがないから持っておこうかという感じか。
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