先日より立ち上がらなくなったCaptuer One7はTime Machineで復旧。やれやれ
7.02にアップデートされてこの先は落ち着いてくれたら良いのだが。
前のMacの旧旧バージョンの4では7の設定が適用されず一から処理しないといけなかったので
萎えていたけど気分も復旧、画像処理エンジンが違うと仕上がりも違う
シャープネス、HDRがかなり進んでいるように感じます、クラリティーを使うと風景をくっきり
ポートレイトをソフトにもできるし良く言えばカメラのモデルチェンジにも匹敵するかも
しれません、この先Captuer Oneの不具合が続いたらとライトルーム4の試供版を落として
試しましたが慣れないものはいけませんね、慣れないだけでなく馴染まない
2の時だったか一時使っていてその時は教則本も買って有る程度使えたので思い出せるか
と思ったのですが全然駄目でした、ライトルームで仕事をされているカメラマンさんも身近に
いらっしゃるので使いこなせば使えるのでしょうけど、プレビュー画像の色やシャープの度合いが
全く違うのでCaptuer Oneのシャープネス200がライトルームではいくらに相当するのだとか
その辺の感覚が解らないので一枚の写真を仕上げるには良いソフトなのかもしれませんが
印刷原稿としての画像を作るにはしんどいところもありそうです、
ライトルームをメインにされているカメラマンさんには異論が有るかもしれませんが
撮影しながら即処理をしていくにはやはりCaptuer Oneだなと思いました。
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