検索しましたよ「一六タルト」
え、餡の入った和風ロールケーキじゃないの、タルトというと一個づつの小さいのにしても
10インチぐらいの大きいのを切り分けるにしろ下にサクッとした生地があってそのうえに
リンゴ、洋梨やらイチゴとかブルーベリーとか乗っているあれしか思いつかないわけで
少し違うけどタルトタタンとか、でもこれはどう見てもロールケーキ
江戸の昔から歴史が有り松山の殿様が長崎から伝えたとか、ふーん。
ついでにタルトも検索した、そこにも先に私が思うところのタルトが出ているが
ロールケーキのほうも載っているではないか、一六さんが代表店なのね、もう一軒六のつく
店名のところも有るけど愛媛県って六になにかゆかりが有るのでしょうか、名古屋は八が
いろいろ使われていたな。
と言う事でロールケーキタルトも郷土菓子としてはなかなかのものであったのですね、
でもなんでタルトかと、鞄を意味するランセルとランドセルのようなものか
イタリアにもドリアという料理があるが日本のドリアとは全く違うものというような
関係なのでしょうか。
結論としてはロールケーキよりも洋菓子のタルトが食べたくなった私で
あります。
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