小展望台から「神島」を。
灯台の向こうに有る、正式な名前は忘れましたが見張りをする所、表現が下手だな、
元はコンクリートで覆われていた鉄屋根と芝生の間に窓が空いていて、そこから覗くようです、
下で火を焚いたら大きなジンギスカンが出来るなんて思ったのは私だけでしょうか?。
灯台への道。
木の間からの神島。
見張り室からの灯台、蜂の駆除のおじさんが手招きして、向こうに行ったらパンフレットの
写真を撮った所から見れると教えてくれました。
踏み跡は付いているけど、散策路からは外れているようなので行かなかった(行っても
何もないか、むしろ行ってはいかんのかと思ったのでした)光の状態が厳しいけど
せっかくなので撮っておきました、木々が生長したのかパンフの撮影は脚立を使ったのか
見え方も少ないですが。
大きなアンテナが見えたので、この時は何だろう自衛隊?なんて思いましたが
関空の為のアンテナと判り納得、このアンテナが出来るまでは旧軍隊の発電所を
修復して島内の電気をまかなっていたそうで、以前南海電鉄がリゾート開発していた時は
今以上に賑わっていたのではと、想像するのですが、それで間に合っていたんですね、
ほぼ夏の間で、宿は自家発電もしていたかもしれませんが。
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友ヶ島いろいろ
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