レンズフードでは太陽の直射をカットしきれていないので、どうかなと
一枚切ってみたら案の定フレアーが出たので、手切りで光線をカットして撮影
その場で削除していなかったのでパソコンのモニターで見たら、こんなことに
水滴の付いたレンズで撮ったかのようになりましたが、滝のしぶきを浴びたわけでなし
レンズを拭う事も無くハレ切りして撮影したのが2枚目なので、その間に乾わけもなしで
そろそろ換えないといけないPLフィルターの汚れと傷のせいかなと思いますが
同じレンズとフィルターでテストしてみないと判りませんが、真面目にハレ切りしたら
良いので、もう暫く使う事にします、PL高いもん。
ハレ切りというのも、シャッタースピードとともに写真で定着している間違い言葉だそうで
レンズに光が入って生ずるのはハレーションではなく、フレアーやゴーストなので
フレアーカットが正しいという文を見た事が有りますが、ハレ切りと言う言葉が既に
定着しているので正しく無いけどもういいかですかね、シャッタースピードも確かに
スピードが1/125秒とかはおかしいので、露出時間と言うのが正しいと
言うのは納得しますが、これもカメラの取り説にもシャッタースピードと書かれているし
カメラの世界ではもう良い事にしようかでしょうか、でもMacで画像情報を見ると
露出時間と表示されるし、利用しているオンラインアルバムでも同様なのでCapture One
もそうかと思ったらシャッタースピードだったのは日本仕様にした人のせいなのか
アパチャータイムとかなっているかと思いましたが。
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