先月京都伏見の本店に行った「鳥せい」徒歩１５分ほどで行ける京橋店が有るので
行ってみました、伏見の酒蔵の本店の雰囲気はのぞめませんが同じ酒、料理がいただけるので
雰囲気とレシピ、素材は同じでも作り手で味が変わる事は（王将でも変わる）割り引いても
それはそれで良いという、私自身たいして味が判るわけでなし寛大なのであります。
「たれ口生原酒」伏見で買って正月に飲んでました、 ２杯目に飲んだのに例によって順序が変わるアメブロです。
「蔵出し生原酒」
焼き鳥 手羽も頼んでましたが遅れて別皿だったので写さず、もしやと思い伏見の画像を
見たら同じ物を頼んでいました、こういうものって大体同じ物を頼んでしまいますね、
辞めちゃったけど札幌で友人がやっていた焼き鳥屋で「結構出ちゃって無いの多いけど
レバーとずりは有るから。」って言われたもんな。
ささみ造り、眼鏡しなかったら梅肉がプチトマトに見えた（苦笑）写してないけど
和風鳥サラダのプチトマトと色が変わらないんだもん。
親鳥焼き、おつきあいいただいた方が一口食べて「美味しい！。」と親なので少し固いけど
酒のあてに良い味と歯ごたえ。
季節ものの かぶとミンチの酒粕餡煮、終わりは優しいもので。
ポートレイト等はこちらでの公開が多くなると思うのでご覧いただけましたら。
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