弁天町の交通科学館、昔埠頭のコンテナを撮影したり、今は使われていない弁天埠頭の
フェリーターミナルで一昨年撮影したりしていたので存在は知っていましたが、ついでに
覗く事も無かったのですが、また埠頭で撮影する機会が有ったら今度は覗いてみようと
検索してみたら来年4月に閉館して、先で京都の梅小路に新たなものが出来るとか
あちらはSLの動態保存が有るしや水族館もできたりと施設の集客としては良いかもしれませんが
昭和レトロな施設が無くなるのは寂しいですね。
4月に無くなるまでになんて言ってると、忘れてしまったり間近になると忙しかったり
して逃すので私としては早い行動で行ってきました。
0系新幹線、もう50年前のものですから当時の最新鋭の新幹線の運転席も普通の電車に
見えますね、そしてその前の在来線の『こだま』こちらは運転席左の主制御機が形は路面電車と
あまり変わらないようなもので特急列車も電車に変わりないという感じですね
路面電車の運転席のようにノッチのギリギリギリという音がしたのでしょうか。
KIXMAGAZINE
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交通科学博物館 大阪 弁天町
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