地下の入り口前の次は地上のショーウィンドウの前で、数年前に「ありさサン」を撮影した時と
同じ流れで、前回の撮影コースを基本に＋αをという感じです、
そして前回「電話をしながら歩いて来るお姉さんが面白い」とありさサンにピントを合わせつつ
後ろのお姉さんを意識しながら撮影していたのですが今回も同じように後ろのお姉さんを
見ていたのでした、前の方は蛇行しながら歩いて来たのが面白かったのですが今回の方は
まっすぐ歩いて来てますね、それと前回は開放F４のズームだったのが今回は2.8開放の新しい
ズームにしたのでかなりぼけていますが一つぐらい絞っても良かった感じです。
実は部屋の中でちょっとテストしてピントを確認しただけで今回がほぼいきなりの初使用でした
札幌に行く当日の朝宅急便で届いたのでしたが、メーカー純正品でも時に初期不良や
ピントのずれが有るようですが今回は大丈夫のようです。
ブログ画像ではそこまで判断できませんが元画像はさすがにCANONの向こう何年かを
担うレンズなので今様の解像感にコントラストに色乗りを感じました。
ラフィラはこのファッションビルの名ですが、どうも言いにくいと思ったらフランス語を
組み合わせた造語だそうで、以前はロビンソンという名で、おそらくアメリカの百貨店の
ロビンソン＆メイと関係を結んでいたと思うのですが当時は「ロビ地下の入り口で待ち合わせ。」
なんて言ったものでしたが、この話をモデル事務所のオーナー氏にしたら
「今の子はスピッツのロビンソンも知らないですからね。」と言われました
ロビンソンのさらに前は「ヨーク松坂屋」だったのですが、そうなるとさらに知る人は
減りますね、そして最初は「松坂屋」札幌店だと思うのですが、さすがに記憶が薄れてる。
Thank you 
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