今日は３０℃は越えましたが予想よりは低く過ごしやすくなりましたね、
８月も末になりさすがの猛暑も一段落でしょうか、でもまだまだ３０℃越えは当分続く事で
しょうから油断はできませんね。
対角魚眼でヒマワリ、以前は良く使った対角魚眼も持っては行きますがあまり使わなく
なりました、飽きたのか？２０mm以上の広角も使用頻度が減ったので視野が広角寄りで
無くなったのか、確か高梨豊さんだったと思いますが「年齢とともに写角が狭くなっていく。」
という事を言われていました、２０～３０代の時は２０～２４mmだったのが４０～となって
３５mmがフィットするようになるとか、３５mmファンや５０mmファンは若い人にも
いますから一概には言えないと思いますが一理あると思いますね、私の場合は
横着して２８－３００のズームを使いだしてから２８mmでまとめる方が画面が落ち着く
それ以上の広角はそれなりに必要な時以外はいたずらに広く写しただけの写真になる事が
多いと感じ始めたという事もありますが、このごろ２４－１０５の出番が復活したので
２４mmを使う事も多いですが２０mm以上はそうそう使わないけど一応持っていくという
感じです。
対角魚眼の１５mmは小さいのでバッグの隅に押しやられていますがヒマワリ撮りの定番なので
久々に登場させました。
魚眼は今はこの一本ですがロシア製のM４２マウントから始まりペンタックス６７用の３５mm
等計６本も使いましたから結構な魚眼マニアだったかもですね。
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