夜明け間近の旭岳、うっすらとですが太陽からの光芒も出ていますが、が、が、が、
この翌々日の朝焼けが年に数度かっという朝焼けだったのですが撮ってないんですね
夕方から曇りで翌日も曇りの予報だったため宿に預かってもらい美瑛での脚にしている
カブ(原チャ)のチェーン交換に美瑛の街のバイク屋さんに預けてもう明日の朝は無い
状態にしたら夜半に予報が朝から午前は晴れに変わっていたのですね、
アラームは朝食前にしていたのですが何となく目覚めたので窓から外の様子をうかがったら
朝焼けの名残が、これはやってしまったなと思いつつ2度寝しましたが、どうせ目覚めるなら
もう少し早かったら宿の前からでも撮れたのですが外す時はこんなものです
朝焼けもなかなかですが私は夕焼けとも相性が悪く今日は無いなとキャンプ場で早めの
夕食をしながらビールを飲んだら焼けて来たり、その昔フィルム時代もうこれでおしまい
とフィルムを使いきったら焼けたり、そういえば山で2度めの焼が良かったという話を
昔聞いたのを思い出し身をもって学習したので今はむしろそちらを期待しているのですが
なかなか巡り合えません、そうだ旭川空港の搭乗待ち合いで滑走路も空も真っ赤にそめる
夕焼けを、なんで昨日じゃないんだとソファーに座ったまま見ていた事も有りましたなぁ。
まあ、ネイチャーよりネェーチャン、エコよりエ◯なんて言ってるからしょうがないですかね
でもこの日はまじめに2時半起きしたんですよ。
手前の麦畑はそろそろ苅られているかもしれませんね。
関空からの旅情報はこちらへ、全てでは有りませんが撮影させていただきました。
KIXMAGAZINE
Please click
Thank you
にほんブログ村