新世界の「づぼらや」の向かいは「めし屋」でしたと記しましたが
こんなお店でした。
2枚目の写真は佳代子さんのブックにも入れられてオーディションの時に見せると
なかなかインパクトがあって目に留められていたそうです。
昭和かという写真ですがさすがに平成です、でも20世紀、カメラはこの頃メインに
していたハッセル500ELX,ワインダー仕様のこのカメラは今やデジタルバックを使うような
人以外は無用の長物でまさに二束三文です、高かったんやけどなぁ。
ブローニーも安くスキャンしてくれるところが有るのでまとめて出しているのですが
デジタル一眼のセンサーダストよりフィルムのホコリや傷の方がやっかいということを
思い知らされます、私はデジカメより先にスキャナーでフィルムを取り込むところから
デジタルをスタートしましたが、当時もごみ取りに時間を取られたものでした
なので外でレンズ交換する事も気にしません、なるべくホコリが入らないようには
しますけど、
そうそうモノクロプリントをするときもホコリでイラッとしていたな。
ブログサイズということで細かいホコリはスルーで失礼。
Thank you
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新世界 今昔 佳代子さん。
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