ふさふさ尻尾の犬が。
某宿のワンコもこのようにポーズをとってくれたら良いのに。
標高 1280mの露天風呂、あいにくガスっていますが晴れていたら山が見渡せます。
11月9日、この日の宿泊は私一人という事で部屋でゆっくりしたいという
ヘルパーさんを残し温泉に、指定の温泉に無料で入れる雑誌を4冊抱えて十勝岳温泉に
いつもなら、ここの下のカミホロ荘というところですが両方とも無料で入れるということで
はしごする事に。
凌雲閣に着いたら犬が出て来て寄っては来ますが吠える事は無く私たちが入るまで
付かず離れずの感じで回りにいたのでした、顔はこんなですが耳がすっと立っていて
中型なのですがシェパードの血でも入っている感じです、そして何よりしっぽが
キツネみたいで「何あのしっぽ、キツネ?キツネ混じっているの。」と
カメラ目線を一枚押さえて、某宿のワンコもこのようにポーズをとってくれたら良いのに
と思いつつ建物に入ったら何と扉の隙間に鼻先を入れて自分で開けて入ってきたのでした
建物の中にはもう一匹いて2匹で飼われていたのでした。
看板犬と言いつつ、結構吠える犬が多いのに雑種ながらおとなしくて意外に賢かったのでした。
他にお客さんがいなかったので露天を、タオルを入れると鉄分でタオルが茶色くなります。
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