ドゥーアップグループのドリフターズのヒット曲に「渚のボードウォーク」Under The Boardwalk
というのが有りましたが誰だか忘れたけど日本の女性歌手が日本語の歌詞で
「渚で俺はひとり」って歌っていたけど英訳では「彼女と2人で毛布にくるまって」と書かれて
いたけど意味違いすぎですが、もしかすると彼女と二人というのは願望で実際では
無いのかもしれませんが、俺は一人という歌詞は無いんだな。
ドリフと言えばカトチャン、長サンの方を思い浮かべるのかな、そういえば元ドリフでもあった
タレントさんがお亡くなりになられましたが、このところ続く訃報はあの方の年代の方、
70歳前後の方が多いですね、双子の歌手さん、北の国からの俳優さん、もみあげの方
ドリフといえばイギリスにもドリフターズというエレキバンドがありましたが、そちらは
米国のドリフからの改名要求でシャドウズと改名したのですが、そのシャドウズなんと
8時だよにゲスト出演したのですが、元のグループ名を名乗るコミックバンドが
ヒット曲の「アパッチ」を日本語で演奏するのを笑って見ていましたが
内心はどうだったのだろう。
長サン曰く「歌詞がついていないといかん」とか言って「アーパーッチがやーってきたー」
なんてやっていましたが。
ベンチャーズで知られる「アパッチ」はシャドウズがオリジナル(作ったのは他のギタリスト
だそうだが世に出なかったのでオリジナルと言って良いでしょう)
ベンチャーズのシングル盤のライナーノーツにはヨルゲ イングマン(デンマークの
ギタリストでシャドウズが英国でヒットさせたのをヨーロッパ諸国に広めるヒットにした)
の曲をベンチャーズがアレンジしたと書かれていましたが、実際はヨルゲ イングマンの
アレンジそのものという感じで,音楽評論家さんが書いたのか、東芝の社員が書いたのか
わかりませんがライナーノーツもいいかげんなものですね、と中学生の時に買ったレコードに
書かれていた間違いを何十年後かに知るとはネット時代ならではです。
水着の話は写真が有ったらべつに要らないからボーウォークから話がいろいろ飛んで
しまったのでした。
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